昆虫疫病菌の休眠胞子形成条件の解明(85)

課題名 昆虫疫病菌の休眠胞子形成条件の解明(85)
課題番号 1993004181
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林生物・昆虫病理研
研究期間 継H01~H05
年度 1993
摘要 昆虫疫病菌類が形成する2種類の胞子(分生子と休眠胞子)の作り分けの機構を解明し、生活環を明らかにするため、疫病菌の一種Erynia radicansを齢期の異なるチャハマキに接種し、湿度を変えて飼育することにより2種類の胞子がつくり分けられるか否かを調べた。その結果、宿主昆虫の大きさは大きい方が休眠胞子を形成し易い傾向がみられ、Entomophaga属疫病菌での結果と一致したが、飼育条件は、乾燥の方が湿潤より休眠胞子を形成し易いという結果になり、これまでの結果と逆になった。
カテゴリ 乾燥 くり

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