課題名 | 複合路網の計画法(249) |
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課題番号 | 1993004318 |
研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
研究分担 |
生産技術・林道研 |
研究期間 | 継H04~H06 |
年度 | 1993 |
摘要 | 集運材経費を最少にする最適木寄せ距離と最適複合路網密度を求める方法を提案した。複合路網とは、林道または作業道(永久道)と集材路(仮設道)から成る。また、複合路網が成り立つための諸条件について検討し、それを判定する条件式を導いた。この方法により、コストを最少にするタワーヤーダ集材の路網密度、スパン長などを計算した。 |
カテゴリ | 管理技術 機械化 コスト |