| 課題名 | 害虫の生態及び病害との関連性の解明(269) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004338 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林生物生物機能・きのこ生研昆虫生態研昆虫生理研 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | これまでの研究から、シイタケの害虫であるニホンホソオオキノコムシは年1化、セモンホソオオキノコムシは年2化であり、ともに成虫で越冬することが明かとなった。前者は8月に成虫で夏眠する。そこでこれらの夏眠、越冬場所の探索を行った。夏眠場所の特定にはいたらなかったが、2月中旬に土浦市内のシイタケ栽培ほだ場において、5本のコナラの樹皮下に、ニホンホソオオキノコムシの成虫7頭、セモンホソオオキノコムシの成虫5頭を発見した。菌床栽培ツクリタケに発生したクロバネキノコバエの体表面の微生物とその栽培舎内浮遊微生物との相関関係を解析したところ、相関係数は細菌でr=0.67497、糸状菌でr=0.90810であり、ともに正の相関があった。 |
| カテゴリ | 害虫 管理技術 くり しいたけ |