| 課題名 | 病虫獣害発生情報の収集と解析(584) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004635 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
四国・保護研 |
| 研究期間 | 継H01~H09 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 平成4年度の病虫獣害発生の特徴では、マツノザイセンチュウによる激害型のマツ枯損が、9月以降四国地域全体にわたって顕著な発生をみせ、これに関する診断・鑑定依頼・技術相談が例年になく増加した。高知県下ではとくに庭木・公園などの大径木の単木被害が多く発生した。病害では春先から初夏にかけて高知県下一円に、スギ黒点枝枯病と暗色枝枯病の発生が著しかった。虫害ではマツノマダラカミキリのほか、ケヤキ幼齢木の幹に穿孔するカミキリムシ(種名不明・現在幼虫飼育中)とシイタケ原木用のクヌギにシロスジカミキリが局地的に多発した。獣害ではスギ・ヒノキ造林地でシカ・カモシカ・ノウサギの被害が、高知県・徳島県下で増加の傾向がみられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 経営管理 傾斜地 しいたけ シカ 防除 |