| 課題名 | プラスチック化による高強度高耐久性木材の開発(746) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004809 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木材化工・耐候研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 針葉樹や早生樹表面を化学修飾することにより熱溶融性を発現させ、また機能性高分子の木材表面への導入による高機能化を図ることを目的とした。表面プラスチック化法としてのベンジルエーテル化において、ベンジル化剤である塩化ベンジルの使用量低減のために溶剤希釈法および気相法を検討した。溶剤希釈法では、用いた4種の高沸点アルコール溶剤とキシレンにおいて塩化ベンジルと等量まで希釈してもチップに熱融着性が発現した。また、木材表面の活性化と汎用モノマーのグラフトにおいては、アリルエーテル化により木材表面にビニル基を導入し、これにスチレンおよびメチルメタクリレートのグラフト重合を試みた結果、木材のアリル基との重合が確認できた。 |
| カテゴリ | 機能性 くり |