木材腐朽菌の樹種選択機構の解明

課題名 木材腐朽菌の樹種選択機構の解明
課題番号 1993004899
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林生物生物機能・微化研腐朽研
研究期間 新H05~H07
年度 1993
摘要 木材腐朽菌の中には特定の樹種の倒木や弱勢の木にだけ見いだされるキノコがあるがその機構については不明である。本研究ではこの原因を樹木成分とキノコの生理・生態との関係から明らかにすることを目的とする。樹種選択生の強い木材腐朽菌の収集を小川学参林に多い樹種に焦点を当てて継続するとともに(5~6年度)、ミズナラ、コナラ、ブナ、イヌブナ、シデ類が多勢を占める林で発生するキノコ(マイタケ属、シイタケ、シロタモギタケ等)についてもカワウソタケと同様に寄主樹抽出物の発芽促進効果(5~7年度)や他の菌との競合成長に対する効果を調べること(6~7年度)によって樹種選択性の現れる機構を明らかにしていく。
カテゴリ しいたけ 木材腐朽菌

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