| 課題名 | 導入果樹類の土壌適応性の解明(156) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001281 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
栽培・土壌研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 異なる土壌のタイプと容量で栽植したイチジク幼齢樹の幹周肥大と新梢生長は、どの土壌も土壌容量の大きいほど優れたが、土壌容量の差は、花崗岩土壌区では小さく、火山灰及び古生層土壌区では、0.1m3区で著しく劣った。根域土壌の全窒素は土壌母材間で差異がみられたが、pH及び陽イオンには処理間差がみられた。pHは、火山灰土壌区で下層ほど低下が認められ、交換性Kが土壌容量の大きいほど、また表層ほど大きく、Ca/Mg及びMg/Kは、土壌容量が小さいほど高かった。資材による花崗岩土壌改善効果を水消費からみると、飽水後乾燥過程における保水性は、吸水性樹脂〉モミガラくん炭〉ゼオライト〉対照の順で、前二者では乾燥下での土壌孔隙の増大に伴い土面蒸発量も促進された。 |
| カテゴリ | いちじく 乾燥 診断技術 土壌診断 |