稲遺伝資源の開発と育種への利用(50)

課題名 稲遺伝資源の開発と育種への利用(50)
課題番号 1993002548
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 作物開発・稲育種研
研究期間 継S62~H09
年度 1993
摘要 多収性や耐病性、耐虫性に関する品種改良を行う際には外国稲等広範な遺伝資源を利用する必要がある。しかし、外国稲特にインド型の水稲品種には極端に低温発芽性が劣るものが多い。そこで本試験では日本晴とインド型品種カサラスの交配後代(F3)を材料として、低温発芽性に関与する染色体領域をRFLP連鎖地図上に位置づけることを試みた。その結果、第2染色体のマーカーG45、第3染色体のマーカーeif、第9染色体のマーカーC397とその周辺のマーカー付近が低温発芽性について関与する領域であり、特に第9染色体のC397付近が作用力が大きいことを確認した。
カテゴリ 育種 遺伝資源 水田 水稲 多収性 品種 品種改良

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