積雪寒冷地水田受託営農における輪作技術体系の確立(111)

課題名 積雪寒冷地水田受託営農における輪作技術体系の確立(111)
課題番号 1993002608
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 企連水田利用地域基盤・越冬生理研機械施設研栽培生理研総研チーム土壌管理研
研究期間 継H03~H08
年度 1993
摘要 前年に引き続き、水稲生育期間中に低湿重粘土壌の畑地化を促進する早期落水栽培が後作麦に与える効果を、30a圃場規模で作業技術の面から検討した。慣行区の中干し時期より3週間早く落水を開始した早期落水区では、水稲栽培期間中から土壌の乾燥を進めることが可能であった。また、基肥の増肥・遅効性肥効調節型肥料の利用によって、早期落水しても6%の減収にとどめることができた。後作大麦の砕土・播種作業を一工程で行ったところ、早期落水区では土壌が乾燥していたため、砕土率が高かった。しかし、その程度は充分でなく出芽率向上には結びつかなかった。今後、大麦収量およびその後の大豆作に対する検討を行う。
カテゴリ 肥料 大麦 乾燥 水田 水稲 大豆 播種 輪作

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