| 課題名 | 小麦の早生良質安定多収品種の育成(30) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002930 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・小麦育種研 |
| 研究期間 | 継H03~H23 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 暖地に適する早生、良質、多収で耐倒伏性、耐病性、諸障害耐性など、品質、収量の安定した特性を備えた小麦の新品種を育成する。平成3年播種の試験では、146組合せの交配と157組合せのF1養成を行った。また、677組合せの雑種集団・系統の養成を行い、499組合せの系統等を選抜した。選抜した系統の中には、製めん適性の指標銘柄とされているASW構成品種EGRETの後代で、白粒種の羽系91-64が高品質系統として含まれている。極早生で製めん適性の優れている西海157号は、アブクマワセとして農林登録、品種登録を行った。各県配付中の系統では、極早生で製めん適性の優れる西海168号、早生で安定多収の西海171号及び製めん適性の優れる西海173号が有望視されている。 |
| カテゴリ | 育種 小麦 新品種 播種 品種 |