| 課題名 | 赤かび病抵抗性育種法の確立(36) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002933 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・耐性育法研 |
| 研究期間 | 継H01~H09 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 小麦の赤かび病抵抗性と農業形質との関連をしらべるため単粒系統法(SSD)により養成した自殖後代系統(SSD系統)により抵抗性の分析を行い、7形質との関連を調査した。その結果、4組合せとも量的変異を示す5形質との間にいずれも相関は見られず、一組合せで頴の色と抵抗性に統計上の有意差が認められたが、抵抗性との関連は認められなかった。小麦の健全粒と赤かび病被害粒とを画像解析装置を用いて迅速かつ正確に測定するための手法を開発する試験を開始した。その結果、標準品種の標準色差を基に画像解析を行うことにより、達観で判定した小麦被害粒部位を抽出できたが、各サンプルで健全粒の基準色をどこに指定するかにより、被害粒の評価に変動を生じた。 |
| カテゴリ | 育種 小麦 抵抗性 品種 |