そばの機械化適応性,良質多収品種の育成(62)

課題名 そばの機械化適応性,良質多収品種の育成(62)
課題番号 1993002957
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 作物開発・資源作物研
研究期間 継H04~H13
年度 1993
摘要 九州地方のそばの主な生産阻害要因は、低収であること、倒伏しやすく機械収穫による損失が大きいことである。機械化適性に優れた優良品種を育成するために、生態型の異なる8品種及び系統を供試して、生育特性、収量性並びに製粉歩留を調査し、有用な特性を有する母本の選定を行った。供試品種のうち、秋そば型の4品種群は、茎長が大きく軟弱な生育となり、開花後に倒伏した。夏そば型の4品種・系統は収量水準が秋そば型品種群に比べて、低いものの収穫指数が高い傾向が認められた。「大隅在来(秋そば型)」は、多収で製粉歩留も高い育種素材として、また「牡丹そば(夏そば型)」は収穫指数が高い育種素材として、有用性が認められた。
カテゴリ 育種 機械化 そば 品種

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