かんしょの澱粉糖化における品質特性(103)

課題名 かんしょの澱粉糖化における品質特性(103)
課題番号 1993002999
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 作物開発・品質評価研
研究期間 継H02~H06
年度 1993
摘要 澱粉原料用のコガネセンガンとシロユタカの2品種について、生育時期別に生澱粉の酵素分解性などの澱粉特性を調査した。両品種とも、平均粒径は9月中旬まで大きくなった。アミロース含量は米・トウモロコシ・ジャガイモが生育に伴いアミロースの増加を示すのに対し、かんしょのアミロース含量はあまり変化がなかった。示差熱分析の結果は、糊化開始温度、糊化ピーク温度ともに、生育に伴い低下する傾向があった。糊化熱は7月の値が低かったが、8月以降はほぼ一定であった。酵素分解試験は2種のグルコアミラーゼを用いたところ、両品種とも生育段階の後期になるに従い、分解率が明らかに減少する傾向が見られた。
カテゴリ かんしょ 多収栽培技術 とうもろこし ばれいしょ 品種

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