| 課題名 | 小麦でんぷんブランチングエンザイムの特性解明と高品質化育種法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000030 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
作物開発・麦育種法研(麦育種班) |
| 研究期間 | 新H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 国産小麦の製麺性はASWなど外国産小麦にくらべ劣るといわれており、その改良が強く望まれている。製麺性を改良する方策の一つとしてでんぷん成分の改良が考えられるが、そのためにはでんぷん合成に関与する酵素群の作用機作を明らかにする必要がある。なかでも「でんぷんブランチングエンザイム」は麺の粘弾性を向上させると考えられるアミロペクチンの合成に直接関与し、でんぷん品質改良のためには重要な酵素である。そこで本課題においてはでんぷんブランチングエンザイムの作用機作とその発現機構を解明し、小麦でんぷん成分の高品質化に有効なアイソザイムの種類を明らかにするとともにそれらを組み合わせる育種法の確立を図る。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 小麦 |