| 課題名 | 土壌型による金属含量の変動に基づく製粉性変動の解明(104) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000088 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
生理品質・麦栽生理研(栽培生理班) |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 小麦の製粉性の良否は粉の粒度特性と密接な関係にあると言われているが、土壌条件と小麦粉の粒度特性の関係は明らかでない。そこで、関東東海地域の代表的な土壌である赤色土、灰色低地土、黒ボク土の圃場で農林61号とアサカゼコムギを栽培し、収穫して得た小麦粉の粒度分布をレーザ回析式粒度分布測定装置で調べた。その結果、直径20ミクロンを中心とする小粒径粒子が占める割合は、子実の蛋白含有率が低くなる赤色土で大きく、蛋白含有率が高くなる黒ボク土と灰色低地土で小さいことがわかった。また、子実中のK含有率が低く、Mg含有率が高いほど小粒径粒子割合が大きくなることもわかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 小麦 |