土壌微生物におけるポリアミン代謝系発現機構

課題名 土壌微生物におけるポリアミン代謝系発現機構
課題番号 1993000098
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・栄養診断研(診断班)
研究期間 新H04~H09
年度 1993
摘要 根粒菌の主要ポリアミンであるホモスペルミジンについて、その代謝経路や根粒菌の環境ストレス耐性における生理的役割の解明を目的とする。本年度は、根粒菌のホモスペルミジン代謝系路について検討を行った。阻害剤による実験の結果から、根粒菌が低浸透圧状態に置かれた時に見られる細胞内ホモスペルミジンレベルの上昇は、アルギニンやアグマチンを経る経路ではなく、オルニチンープトレシンーホモスペルジン系の作動に起因していることが明らかとなった。また、ホモスペルミジン合成をアセチルグルタミン酸やアセチルオルニチンが促進することにより、アセチルオルニチン回路の関与が示唆された。
カテゴリ 肥料 管理技術 診断技術 土壌環境

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