| 課題名 | 酸化還元条件および有機物管理等による総合的制御技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000115 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・水田土肥研(土壌肥料班) |
| 研究期間 | 新H05~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 世界各地の水田から1年間に発生するメタンは約1億トン前後で、総発生量の20%を越えると試算されており、主要な温室効果ガスであるメタン発生制御技術の確立は重要性を増してきた。水田におけるメタン発生は有機物の嫌気的分解によるとされ、その機作に関してはかなり知見が得られているが、圃場規模での発生制御対策に関する研究は非常に少ない。ここでは、栽培期間中の潅漑方法、落水後の地下水位、田畑輪換の導入等土壌水分環境の酸化的維持管理と稲わら施用法や硫酸根等資材の施用がメタンフラックスに及ぶ影響を地下水位調節水田での圃場試験や室内モデル試験で検討し、水田における総合的なメタン発生制御技術を開発する。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 診断技術 水位調節 水田 土壌環境 |