農地における主要鳥類の加害性の解明と適性密度の推定(170)

課題名 農地における主要鳥類の加害性の解明と適性密度の推定(170)
課題番号 1993000149
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・鳥害研(鳥害班)
研究期間 継H02~H06
年度 1993
摘要 カラスによるトウモロコシの被害をみるため、4~8月の間、2週間おきに同じ場所に種子を播種していったところ、被害は常に高いレベルで発生した。ムクドリおよびヒヨドリによる果樹の被害は、果実の成熟にともなって順次被害を受けて行き、モモ(白桃)、ナシ(幸水)、ブドウ、カキは樹上に残っている果実は常に加害の対象となった。果樹試果樹園の被害果率は、品種の違いによって大きく異なったが、8~9月半ばに成熟する品種は概して高い被害果率を示した。鳥の個体数調査の結果でも、果樹試には6~7月にムクドリが多数飛来することが示されており、モモ、ナシなどの成熟果がムクドリその他の鳥の飛来を促していると考えられる。
カテゴリ 病害虫 害虫 かき 管理技術 とうもろこし 播種 品種 ぶどう もも

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