弱毒ウイルスの複合利用技術の開発(174)

課題名 弱毒ウイルスの複合利用技術の開発(174)
課題番号 1993000152
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・ウイ診断研(ウイルス班)
研究期間 継H03~H07
年度 1993
摘要 ウリ科作物に発生するキュウリモザイクウイルス、カボチャモザイクウイルス、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)の各弱毒株について、病原性の検討と改良を行い、最適弱毒株を選抜するとともに、これら3種弱毒ウイルスの複合感染時における病徴発現、干渉効果を明らかにすることを目的としている。本年度は沖縄県農試が弱毒株として選抜したZYMV-2S142a6(2S)の地域適応の検討及び改良を行った。2Sはかぼちゃ、きゅうりで軽いモザイク病徴を生じた。そこで、2Sの部分純化試料に亜硝酸処理と紫外線照射処理を行い、変異株の選抜を繰り返した結果、かぼちゃで症状の軽い弱毒株3株が得られた。しかし、これら3株をそれぞれ接種したかぼちゃでは、接種30日後の展開葉で軽いモザイク病徴が生じたことから、更に弱毒化を進める必要があると思われる。
カテゴリ 病害虫 害虫 かぼちゃ 管理技術 きゅうり ズッキーニ

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