家畜由来有機物を活用した作付体系の策定(210)

課題名 家畜由来有機物を活用した作付体系の策定(210)
課題番号 1993000188
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・作付体系研(作付体系班)
研究期間 継H04~H10
年度 1993
摘要 化学肥料代替としての乾燥牛糞施用条件下で陸稲、スイートコーンを作付けし、収量性や土壌中での無機態窒素の動態を検討した。陸稲収量は牛糞施用量が多いほど増収したが、窒素含有率が施用量の増大に伴って低下するため、窒素吸収量は3t/10a以上の施用量では増加しなかった。これに対し、スイートコーンの増収効果は2tまでであったが、牛糞施用量の増大に伴って窒素含有率が高くなるため、吸収量は4tまで増加した。牛糞窒素無機化率は施用量によらずほぼ一定であり、スイートコーン収穫期までにその8割が終了するものと推察された。収穫後の土中無機態窒素量は陸稲跡が多く、下層に偏る傾向がみられた。
カテゴリ 肥料 乾燥 陸稲

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