| 課題名 | 海外の畜産経営の実態解明(270) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000251 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
経営管理・畜産経営研(畜産経営班) |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 本年度は畜産業が比較的遅れている東南アジアのインドネシアを対象に検討した。(1)インドネシアの農畜産物消費(1人・1年当たり、1980年)は、米130.70kgで満足できる水準であるが、牛肉1.00kg、牛乳0.47kg、鶏卵0.18kgとかなり低い水準にある。(2)牛飼養の形態は、農家による他に大商人による形態がある。大商人は素牛を現地人のデーラーを通して農家から購入しているが、必要頭数の確保および価格の決定にかなり大きな力を持っている。(3)インドネシアの畜産の発展可能性をトウモロコシ、マイロ、大豆粕の3大主原料及び蛋白原料としての魚粉の潜在生産力の視点からみると、いずれの飼料原料品目についても増加が期待されるため、発展の可能性がある。 |
| カテゴリ | 経営管理 大豆粕 とうもろこし 鶏 |