| 課題名 |
食品成分の動物細胞の増殖に及ぼす影響(13) |
| 課題番号 |
1993003603 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
食品機能・機能成分研
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| 研究期間 |
中H02~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
本研究は、食品成分の生理的機能の解明を目的に、培養動物細胞の増殖に関わる成分の検索・分離・精製および作用機作の解明を行うものである。これまで、種々の野菜や果物中に単球やマクロファージ、リンパ球等生体防御を担当している細胞の増殖を促進する成分やヒト由来のガン細胞を壊死する成分が存在していることを認めてきた。本年度においては、数種の野菜抽出物の皮膚ガン細胞の一種であり、メラニン色素を産生するB16マウスメラノーマ細胞に対する作用を検討した。その結果、生鮮ホウレンソウ抽出物の非透析性画分がB16細胞の増殖には影響を及ぼさないが、メラニンの産生を抑制することを認めた。また、100μg/mlのホウレンソウ抽出物存在下で培養すると、メラニン産生の経時的な抑制がみられたが、抽出物を除去するとメラニン産生は再増加した。同様なメラニン産生の抑制作用は乾燥ホウレンソウ及びナス抽出物においても認められた。
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| カテゴリ |
乾燥
なす
ほうれんそう
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