| 課題名 |
NMRによる植物体内の生理的変化の解析(41) |
| 課題番号 |
1993003628 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
流通保全・低温流通研
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| 研究期間 |
完H03~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
これまでに示してきた1HーNMRイメージングの有用性をさらに利用範囲の広いものとするために、NMR顕微鏡の開発を行い細胞レベルで生理的状態に関する情報を得る手法の開発を行った。開発した装置は平面分解能が最高0.0125mmであり、米、小麦、大麦種子の発芽時の胚乳の消費の様子や、大麦種子およびトウモロコシ幼苗におけるMn吸収の時間的推移を明確な画像として捉えることができた。さらに装置と測定法に改良を加えることにより、細胞中の水の拡散係数の測定とその画像化に成功した。また、NMRイメージ上の局所(0.3mm×0.05mm)におけるスペクトルを得ることも可能とした。本研究では、水の拡散係数は緩和時間に代わる水の状態および細胞活性の指標として、局所スペクトルは細胞内物質の分布をNMRイメージと重ね合わせてみることができる手法として、非常に大きな応用の可能性を明らかにした。
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| カテゴリ |
大麦
小麦
とうもろこし
評価法
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