穀類種子の酵素および酵素阻害剤の探索と特性解明

課題名 穀類種子の酵素および酵素阻害剤の探索と特性解明
課題番号 1993003687
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 素材利用・穀類特性研
研究期間 新H05~H07
年度 1993
摘要 米等の穀類種子には、各種のアミラーゼ、プロテアーゼおよびそれらのタンパク性阻害剤が含まれている。上記の加水分解酵素は、米飯や餅の食味・加工適性に影響することが知られており、一方で、これらの酵素を阻害するタンパク質は、種子の病虫害抵抗性因子としての機能が注目されつつある。本研究においては、これらのタンパク質を分離・精製し、その特性を解明するとともに、その含量を人為的に調整することによって、穀類の品質を向上させることを目的とする。本研究の期待される成果としては、酵素による米食味や加工適性の向上、酵素阻害剤による病虫害抵抗性の付与等の可能性が挙げられる。初年度は、米の各種アミラーゼおよびハトムギの新規プロテアーゼインヒビターについて探索・精製を行う。
カテゴリ 病害虫 加工 加工適性 抵抗性 はと麦 良食味

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