| 課題名 | 生体膜の動的構造変化と膜結合性タンパク質の機能発現との相関に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003819 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
生物機能・分子情報研 |
| 研究期間 | 新H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 生体膜は主として脂質と機能性タンパク質とから構成されており、物質の膜輸送に機能性タンパク質が深く関与していることがわかっている。これら機能性タンパク質の活性発現のためにそれをとりまく脂質に強く影響されるものが多い。原形質膜や液胞膜に存在するATPaseは、その活性発現に脂質を要求する典型的な脂質要求性の膜タンパク質である。そこで我々はどのような機構で活性発現が起こるかをH+-ATPaseの再構成膜系を用いてATPaseによるH+輸送機能と膜脂質層の流動性との相関を蛍光偏光解消法、NMR、およびESR法などを用いて解析する。 |
| カテゴリ | 機能性 輸送 |