| 課題名 | アフリカ豚コレラの早期迅速診断技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003476 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
海外病・診断研免疫研予防疫学研理化学研 |
| 研究期間 | 新H05~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | アフリカ豚コレラ(ASF)は国際機関が指定する最も重要な家畜の海外伝染病で、有効なワクチンがないため各国が重点的に検疫強化を図っている豚の伝染病である。近年、ASFの病性は従来にはみられなかった亜急性型や慢性型へと移行する傾向があり、不顕性感染豚の出現率が高くなっている。しかし、このような不顕性感染豚やそれらを用いた汚染豚肉加工品の摘発は、現行の国際標準診断手法では充分ではない。とくに、感染2週間以内の早期の感染豚の摘発手法は現在時間を要するウイルス分離法以外になく、有効な迅速診断法は開発されていない。そこで、本研究では、ASFの早期迅速診断法を開発し、感染早期の不顕性感染豚や汚染豚肉加工品の摘発手法の開発を検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 加工 診断技術 豚 防除 |