| 課題名 | 微生物を利用した無臭コンポスト化技術(151) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000925 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
飼養技術・環境整備研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 本年度は、既存の堆肥化技術の特性、問題点等の把握のため実態調査を行った。また、堆肥化過程での発生臭気の評価のため堆肥化試験装置を試作し、基本的設定条件及び戻し堆肥の効果について検討した。調査した広島県福山市の養豚農家では、生ふんに戻し堆肥を添加し、手製の攪拌機(練らず、空隙ができるよう工夫されている)で予備乾燥したのち自然堆積発酵させており、臭気の発生は比較的少なかった。試作した堆肥化試験装置(容積52L)で、従来の堆肥化試験(円錐形に堆積)と同様の良好な堆肥化過程を再現できた。適正通気量は2~4L/分と考えられた。戻し堆肥には初期の生ふん臭(低級脂肪酸主体)の軽減効果が認められたが、物理的吸着効果が大きいことが示唆された。 |
| カテゴリ | 乾燥 豚 |