| 課題名 | 小麦種属間雑種系統の品質・加工関連形質の評価(13) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002253 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 継H04~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 近縁種由来の遺伝子や染色体を取り込んでいる「さび系」73系統についてグルテニンサブユニット組成を分析し、Glu-1 scoreとして製パン適性を評価した。「さび系」系統の中には、製パン性への寄与度が最も高いとされるグルテニンサブユニット5+10を持つ系統はなかった。「さび系」系統の主な交配親についてグルテニンサブユニットの分析を行ったところ、赤さび病抵抗性遺伝資源として米国から導入されたRW-12に5+10バンドが検出された。さび系の73系統のうち、24系統にRW-12が交配親として使われたが、いずれの系統にも5+10バンドは取り込まれなかったことが明らかになった。Glu-1 scoreは8点が19系統、7点が8系統、6点が41系統、5点が3系統、4点が1系統、3点が1系統であった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 加工 小麦 抵抗性 品質保持 |