| 課題名 | 野菜・畑作における潜土性害虫相(65) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002304 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・害虫予察研 |
| 研究期間 | 継S61~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | トウモロコシを加害するコメツキムシ類幼虫を播種前に圃場でサンプリングするために、誘引源としてどのような餌を用いたらよいかを評価する試験を行った。トウモロコシ種子、コムギ種子、ならびにバレイショ塊茎を誘引源としてしばらくの間土壌中に埋め、その周りの一定量の土壌と共に回収したところ、いずれの餌も同様に幼虫を誘引した。餌を使用しないサンプリング法と比較すると、より効率的に幼虫を捕獲することができ、幼虫調査の省力化が期待される結果が得られた。また、重要種と考えられるクシコメツキとクロツヤクシコメツキの2種について、野外で捕獲した雌成虫を誘引源としてトラップに設置し誘引性を調査した結果、いずれの種も雄成虫を誘引し、性フェロモンの存在が示唆された。 |
| カテゴリ | 害虫 管理技術 省力化 性フェロモン とうもろこし 播種 ばれいしょ |