| 課題名 |
ダイズわい化病媒介アブラムシ類の発生動態機構と保毒虫の行動解析(66) |
| 課題番号 |
1993002305 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・害虫予察研
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| 研究期間 |
継H01~H06 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
恒温器内のダイズ株で累代飼育中のジャガイモヒゲナガアブラムシ無翅胎生雌虫が産んだ幼虫を、10℃、15℃、20℃、25℃、30℃の定温条件下、14時間日長で飼育し、羽化した無翅胎生雌虫を幼虫期と同一の温度・日長条件下に置いて日齢別産子数を調べた。飼育は、径8.5cmのプラスチックシャーレに湿らせた濾紙を敷き、その中に餌としてダイズの切離葉を入れて行った。産子前期間は、10℃では4日、15℃では2日、20℃では1~2日、25℃では1日であった。産子開始後10日間の1雌当りの平均産子数は、10℃では17.9頭、15℃では35.7頭、20℃では46.0頭、25℃では49.3頭と高温区ほど多かったが、1雌当りの総産子数の平均値は、それぞれ、84.2頭、87.2頭、90.5頭、78.9頭とそれほど大きな差はなかった。なお、30℃の温度区では産子は行われなかった。
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| カテゴリ |
害虫
管理技術
大豆
ばれいしょ
わい化
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