多湿・低温ストレス下におけるとうもろこし等の生育・栄養特性の解明(209)

課題名 多湿・低温ストレス下におけるとうもろこし等の生育・栄養特性の解明(209)
課題番号 1993002442
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 草地・飼料作物研
研究期間 継H03~H05
年度 1993
摘要 とうもろこしについて、耐湿性が極強ならびに極弱とされる各2品種を供試し、水田転換畑で入梅期(6葉期)から10日間の湛水処理を行った。その結果、湛水処理により生育は著しく不良となり、耐湿性強と弱の品種間に形態的・生理的形質ならびに乾物収量の変化の差は認められなかった。とうもろこしでは耐湿性に実用的な品種間差はないものと考えられる。また、ソルガムの12品種について4月下旬~7月中旬までに7回の播種期移動試験を実施した結果、供試品種を、以下の2群に群別することができた。■晩播になるに伴い出葉数が減少して出穂迄日数が短縮し、稈長が短く稈径が細くなり乾物収量が低下するタイプ、■これと反対に出葉数が増加し、稈長が長く稈径が太くなって乾物収量が増加するタイプ。
カテゴリ 栽培技術 水田 ソルガム 耐湿性 とうもろこし 播種 品種 保存・貯蔵

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