| 課題名 | 双胎妊娠維持及び診断技術の開発(225) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002462 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 妊娠維持に関与する物質の候補として、免疫機能との関連が示唆されているシアル酸の血中濃度を、正常性周期牛および胚移植牛において測定した。4頭の正常性周期牛を用いてシアル酸濃度を測定したところ、性周期による大きな変動は認められず、また妊娠維持ホルモンであるプロジェステロンとの間に相関は認めらなかったが、血漿総タンパク質との間に高い相関が見られた。胚移植牛においては、不受胎牛で発情から2週後にかけて、平均6mg/dlの血中シアル酸濃度の上昇が見られたが、受胎牛ではこのような上昇は見られず、胚の生存との関係で異なる変化が見られた。 |
| カテゴリ | 診断技術 繁殖性改善 |