乳牛における採食規制要因の解明と管理技術の確立(228)

課題名 乳牛における採食規制要因の解明と管理技術の確立(228)
課題番号 1993002467
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畜産・栄養生理研
研究期間 継H02~H05
年度 1993
摘要 泌乳牛においてサイレージの種類別に第一胃内性状と血液・乳成分の関係を調べた。サイレージの繊維(酸性デタージェント繊維:ADF、中性デタージェント繊維:NDF)とルーメン揮発性脂肪酸(VFA)濃度間にはコーンサイレージ、グラスサイレージとも負の相関が、酢酸(C2)、プロピオン酸(C3)間にはコーンサイレージが正、グラスサイレージは負の相関を示した。サイレージのアンモニア成分とVFA濃度間にコーンサイレージで高い正の相関を示した。乳量とC3間には両サイレージとも高い正の相関がみられたが、乳脂率はグラスサイレージで負の相関を示した。血漿アルブミンとVFA濃度間にはコーンサイレージで負の、血漿総蛋白で正の高い相関がみられた。5年度は得られたデータから採食制限要因を解析する。
カテゴリ 管理技術 飼育技術 乳牛

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