| 課題名 | 寒地コムギの窒素栄養診断技術の開発(147) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002029 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
生産環境・養分動態研 |
| 研究期間 | 完H01~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 小麦栽培圃場の管理記録と収穫した葉身窒素含有率から生育期間中の窒素供給の過不足が推定できるようになった。葉緑素計の読取値(CT値)と比葉面積の積から葉身窒素含有率を精度よく推定できるようになった。CT値はまた、単独あるいは(稈長と穂数の積)を乗じた値とすることにより、倒伏危険度の指標として有効に使えると思われた。潅水は乾燥年には窒素吸収率を高め、跡地の残存窒素量を著しく低下させ、窒素を10a当たり21kg施用した場合にも土壌表層の無機窒素量は無窒素栽培区よりも低くなっていた。また、潅水はリン酸吸収量も増大させていた。播種期は早めるほど小麦の低リン酸耐性が高まる傾向が認められ、リン酸施肥量をかなり節減できた。 |
| カテゴリ | 栄養診断 乾燥 寒地 管理技術 小麦 施肥 土壌環境 播種 |