| 課題名 | バーズフットトレフォイルの生育特性の解明(175) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002272 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
草地・放牧利用研 |
| 研究期間 | 完H02~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | バーズフットトレフォイル(BF)は不良環境への耐性があり、北海道内の、アルファルファ(AL)の栽培が難しい地域においてALに代わるマメ科牧草として期待できるので、BFの生育特性を調査した。BF+チモシー(TY)区のBF収量は、N施肥水準の低下に伴って増加したのでBFは、N施肥水準を下げてもTYを抑圧することはなかった。BFのイネ科牧草との競合力はALに比べ弱く、BFを維持するためにはN施肥水準を下げる必要があると思われた。夏期間、比較的高温で乾燥する北農試試験地では3年間ともAL収量がBF収量より高かったのに対し、夏期間、低温で湿潤な気候の襟裳試験地では利用2年目までBFの収量はALに比べ明らかに高く、このような気候の地域への適応性はALより高いものと思われた。 |
| カテゴリ | アルファルファ 乾燥 寒地 施肥 |