| 課題名 | 傾斜地における大形機械を活用した天然更新法(194) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004532 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生産技術・造機研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | バックホウリッパによる地表処理は、雑草木の回復を遅らせることに貢献している。掻起し面の地表相対照度は約20~80%であり、ササ残存区の地表相対照度は3%前後であった。掻起し区の土壌物理性は車両走行区とササ残存区の中間的値であり、土壌水分は車両走行区、ササ残存区のどちらよりも多い。掻起し面からの土砂流出は、急傾斜になるほど多くなる傾向が見られる。掻起し面にはブナの他、ダケカンバ、キハダなどの稚樹の発生が見られたが、調査区ごとの発生本数のばらつきが大きく、傾斜と稚樹発生本数の関係などについては未解明である。 |
| カテゴリ | 病害虫 機械化 傾斜地 雑草 |