| 課題名 | 発生を回避するための施業技術の解明(507) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004901 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
関西・樹病研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 大阪府箕面市の国有林および、恒常的なボタン材発生で知られる京都府北桑田郡京北町で、被害発生の程度などについて聞き取り調査を行うと共に、試料の供与を受けて枝打など傷害と黒心材の発生との関係について解析を行った。箕面市の場合、谷の底部および水際の個体でも黒心材とは限らず、黒心材発生は土壌水分の高さで決定されるものではない。変色部の付近には常に傷が認められた。京北町の例では、伐倒中の1林分の半数以上に様々な程度の変色が認められたが、斜面上部と下部では発生傾向に差はなかった。当地では枝打は幹に食い込むほど深く行うため傷跡が大きい。枝打が前年に行われた13年生の個体では枝打の切り口部分に黒色系の変色が認められた。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 ぼたん |