| 課題名 | 森林地形の簡易把握手法の開発(206) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994005050 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生産技術・計画研 |
| 研究期間 | 完H01~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 森林地形計測の新たな試みとして、自動計測を目的とする3次元位置測定装置の試作、試験を行った。車両積載式としたため林地の計測には大きな制約があるが、従来コンパス測量で行ってきた低規格作業道の計測には十分応用できると考えられる。また測量や地形図より得られる地形情報を数値地形モデルとして、パーソナルコンピュータで簡易に処理する手法を検討した。測量から得られる点データに対しては従来行われてきた空間内挿法を比較した。モデルの誤差に関して、与えられる測点の数とモデルの格子間隔には関係があることを明らかにした。地形図からデジタイザにより得られる地形情報については、等高線のボロノイ領域に対して補正を繰り返しながら数値地形モデルを作成する方法を開発した。これにより時間観測や作業日報により得られる森林作業情報の解析に定量的な地形条件因子を取り込むことが可能になった。 |
| カテゴリ | 機械化 自動計測 |