| 課題名 |
土壌乾燥がウンシュウミカンの葉、茎、根のABA及びGA濃度に及ぼす影響 |
| 課題番号 |
1994001348 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試)
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| 研究分担 |
口之津・栄養生理研栽培研
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| 研究期間 |
単H05~H05 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
マルチ栽培や根域制限栽培下での乾燥ストレスによる高品質化のメカニズムは不明であり、また樹勢低下の問題も起きている。そこで、乾燥ストレスに対する樹体の生理的反応を内生植物ホルモンの面から明らかにする。ポット植栽の5年生大津4号4樹をガラス室内に置き、9月28日から11月12日の間、2樹は2~3日に1回潅水して対照区とし、他の2樹は7~10日に1回潅水して乾燥区とした。試料採取時における葉の水ポテンシャルは対照区で-1.18MPa、乾燥区で-3.65MPaであった。ABA濃度は茎で高く、細根で低かった。いずれの組織においても、乾燥処理によりABA濃度は増加したが、葉での増加率が最も高かった。細根のABA濃度は乾燥処理後も葉、茎よりも低かった。GA濃度は細根で著しく低かった。葉、茎では、乾燥処理によりGA濃度が低下したが、細根では対照に比べてほとんど差異は認められなかった。
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| カテゴリ |
温州みかん
乾燥
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