| 課題名 | 熱帯半乾燥地における障害抵抗性麦類の育種技術の開発(39) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004169 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生物資源(主研) |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 気象ストレスの実態を評価するモデルの基礎資料を得るために、熱帯・亜熱帯の小麦品種の低温要求度の指標を求めた。有効積算温度でみた基本栄養生長性はゴガツコムギがもっとも短く200℃日、IAC-5がもっとも長く376℃日であった。また、出芽-幼穂分化日数が最短となる低温処理日数はGABO等が0日、GOMANが15日、ANAHUAC等が約20日であった。乾燥抵抗性に関与する浸透圧、13C量および熱電導度が高低である両親の組合せで得られた小麦F1雑種にトウモロコシを交配し、半数体作出を試みた。交雑後の胚形成率は平均15.8%、さらに半数体植物が得られる率は平均8.8%であった。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 育種 遺伝資源 乾燥 小麦 抵抗性 とうもろこし 品種 |