永年性牧草の利用・調製技術の確立

課題名 永年性牧草の利用・調製技術の確立
課題番号 1994003238
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畜産・栄養飼料研
研究期間 新H05~H09
年度 1994
摘要 近年、乳牛飼養農家では多頭化にともなって飼養管理労働が増大し、さらに従事者の高齢化もあって粗飼料生産の省力化に対する要請が強いいことから、省力的な粗飼料生産をねらって永年性牧草を栽培し、ロールベーラとベールラッパによって牧草を収穫調製する体系が注目されている。しかし、暖地における永年性牧草の調製・利用技術についてはまだ確立されていないので、これら永年性牧草のラップサイレージ利用・調製技術を確立する。酪農家の聞取り調査の結果、永年性牧草(リードカナリーグラス)のラップサイレージ体系では年間の生産・調製作業時間は5.2haで約300時間、8.3haでは約400時間と少なく、本体系の省力性が示唆された。
カテゴリ 管理技術 飼育技術 省力化 低コスト 乳牛

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