CMVーRNA遺伝子及びWMVーRNA遺伝子のウリ科作物への導入(242)

課題名 CMVーRNA遺伝子及びWMVーRNA遺伝子のウリ科作物への導入(242)
課題番号 1994003303
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 地域基盤・ウイ病研
研究期間 完H04~H05
年度 1994
摘要 カボチャモザイクウイルス(WMVー2)の外被タンパク質遺伝子cDNA(CP)を導入したアグロバクテリアを用いて、プリンスメロンを形質転換した。えられたカナマイシン耐性植物から抽出したDNA中に、WMVー2のCPが存在していることを、CPのDNA配列から作製した合成プライマーを用いたPCRーサザン法により確認した。これらの形質転換植物に純化WMVー2を10μg/mlの濃度で接種したところ、ウイルス抵抗性を示す株があった。昨年までに、キュウリモザイクウイルス(CMV)のCPの形質転換によって、CMV抵抗性を持つメロンをすでに作出しており、今回のWMVー2の結果とあわせて、両方のウイルスに対する抵抗性メロンが作出できたことになる。
カテゴリ 病害虫 害虫 かぼちゃ きゅうり 抵抗性 防除 メロン

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