| 課題名 | 凍結によるかんしょ胚様体等の長期保存技術の開発(252) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003314 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・甘しょ育研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 茎頂培養によるウイルスフリー苗生産にかわる技術として、胚様体等を利用したより効率的な種苗生産システムが考えられる。このため、胚様体等生殖質の超低温保存技術の開発が必要である。本年度は凍結乾燥の前処理として、予備凍結より簡便な乾燥法やガラス化法を用いる超低温保存を検討した。供試材料は高系14号とホワイトスターの胚様体である。胚様体の乾燥温度として15℃と27℃を比較した結果、乾燥後の胚の生存率や発根に差はなかったが、シュート形成率は若干低温で高かった。胚のサイズについては大きいほうが乾燥後のシュート形成率が高かった。ガラス化処理では温度の影響は明らかではなく、またシュート形成率は乾燥法よりかなり低かった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 かんしょ 乾燥 長期保存・貯蔵 |