暖地型栄養系遺伝資源の収集・保存と特性評価

課題名 暖地型栄養系遺伝資源の収集・保存と特性評価
課題番号 1994003317
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畑地利用・遺資利用研
研究期間 新H05~H10
年度 1994
摘要 暖地型栄養系遺伝資源を対象として将来にわたり有効に利活用するため、長期間安全に保存・管理し、特性調査を実施し、特性評価を行う。5年度は特性調査マニュアルに基づき、一次及び二次特性の必須項目を調査した。かんしょは、48品種・系統の花器形態を調査した。桑は保存品種427の内200系統について「葉の大きさ」等6項目を調査した。茶は「萌芽の早晩性」を208系統、「樹姿」を196系統について調査した。かんきつ類は272系統について「幼葉の色」等5項目調査した。ももは155系統について「休眠枝の色」等8項目を調査した。いぐさは24系統について「茎長」等12項目を調査した。牧草類は保存のみであった。
カテゴリ いぐさ 遺伝資源 かんしょ 品種 もも その他のかんきつ

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