| 課題名 | 連鎖系内養分フローの解明と制御による畜産廃棄物還元容量の増強(112) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000121 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・水質保全研(水質保全班) |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 調査フィールド内の小集水域R2とL2の単位面積当たりの流量は、8~10月の期間はほぼ一致した。この間のL2の単位面積当たりの全窒素流出負荷量は、R2のそれのほぼ1/2で推移し、土地利用形態の差異、すなわち、水田や林地の面積比率が高まるにつれて、全窒素流出負荷量が低下することを認めた。また、7月上旬に調査フィールド流末端に位置する谷津田の窒素浄化機能の精密調査を実施し、水口から流入したかんがい水の全窒素濃度(5.90mg/L)は、水田内を約12時間流下する間に平均1.80mg/L低下することを明らかにした。これらの調査結果を基に、蒸発散量を1.9mm/日とし、水田の全窒素除去速度を試算すると1.66kg/ha/日になる。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 診断技術 水田 土壌環境 |