| 課題名 | 資源循環・アメニティ保全型水質浄化技術の開発(113) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000122 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・水質保全研(水質保全班) |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 農村地域に適合した資源循環・アメニティ保全型水質浄化技術の開発を目的として、夏期に生育旺盛な水生植物パピルスと春先に生育・開花するハナナを栽植したバイオジオフィルター水路(濾材上に植物を栽植した水質浄化水路)の水質浄化能(窒素・リン除去)の推移と流下に伴う水質変化を11~5月の間調査した。11、12月はパピルス栽植部分で浄化が認められ、2月に入ると代わってハナナ栽植部分の浄化能が向上し、4月以降再びパピルス栽植部分の浄化能も向上した。生育適期の異なる植物を組み合わせることで水路全体の浄化能の安定化がある程度図れること、また、流下水の窒素・リン濃度は流下距離が増すに従い指数関数的に低下することが分かった。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 診断技術 土壌環境 |