| 課題名 | コンバイン収穫大豆の高品質乾燥技術の開発(195) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000227 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
機械作業・畑機化研(畑機械班) |
| 研究期間 | 完H03~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | コンバイン収穫され大量集荷される中・高水分大豆の低コスト・高品質乾燥技術を開発するため、ヒータのオン・オフ、循環、交互通風、乾燥機の停止をコンピュータにより自動制御する太陽熱利用の交互通風・循環式堆積型大豆乾燥機を試作した。そして通風空気の温湿度変化から堆積各層の水分を推定しながら自動運転する方法を考案し、水分19%の大豆840kgを20時間程度で13±0.2%に仕上げることができた。さらに、蒸れやしわ・裂皮を引起こす温湿度領域を容易に判読できる大豆乾燥用空気線図を作成した。その空気線図から、水分が20%前後あるときには、通風空気の温湿度を平衡水分に換算して14%以上にとらねば、裂皮する危険性があるために、その条件に沿って通風空気の温湿度を制御したところ裂皮の発生を4%程度に抑えられた。 |
| カテゴリ | 乾燥 自動制御 大豆 低コスト |