| 課題名 | 培養細胞ならびに機器分析の応用(10) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003791 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
食品機能・健全性研 |
| 研究期間 | 延H03~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 食品等の健全性評価の情報源とするために、食性病害や苦情等の事例の収集・整理をパソコンを用いて行い、データベース化を試みた。また、食品成分や汚染物質の毒性を簡易迅速に明らかにする一つの試みとしてヒト等に由来する培養細胞を用い、ビタミンK3添加による過酸化水素の発生と化学発光分析法と組み合わせた細胞毒性試験法の開発を行った。ラット等を用いた動物実験で経口毒性が明らかにされている化合物を用いて、in vivoとin vitroの実験結果の比較検討を行った。ニコチン等in vivoとin vitroの毒性が一致しないものもあったが、多くの供試物質の毒性は両者で一致していた。本法は現在手分析であるため効率が悪く改善すべき点が多い。多検体の処理が容易にできるよう改善するとともに、生理機能性の研究への応用も試みたいので延長する。 |
| カテゴリ | 機能性 データベース 評価法 |