| 課題名 | 食品成分による組織細胞の機能調節作用の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003806 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
食品機能・機能成分研 |
| 研究期間 | 新H06~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | われわれは、食品成分の生理的機能性の解明を培養動物細胞を用いて行っている。これまで、野菜抽出物を中心に、ヒト白血病細胞分化誘導作用や単球、マクロファージやリンパ球などの生体防御担当細胞の活性化等をがん予防の観点から明らかにしてきた。食品成分の生理的機能性を解明するためには、これら血球系の細胞に加えて、皮膚、神経あるいは各種臓器等の各種組織細胞に対する機能も考慮する必要がある。これらのうちマウス皮膚細胞であるB16メラノーマ4A5はメラニン産性能を持つ細胞株であり、食品成分によるその産生能の調節作用の解明は老化予防の観点からも興味あるところである。われわれはこれまでにホウレンソウやミソ抽出物に、B16メラノーマ4A5細胞のメラニン産性抑制作用を見いだしている。そこで本課題では、野菜類等の食品中の成分による同細胞のメラニン産性能の調節作用を検討する。 |
| カテゴリ | 機能性 ほうれんそう |