| 課題名 | 食物繊維と消化性炭水化物の系統的分析法の開発(35) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003816 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
分析評価・分析研 |
| 研究期間 | 継H05~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 食物繊維および糖質の系統的分析法として、酵素重量法(Prosky変法)を一部改変した方法で、不溶性食物繊維(IDF)と水溶性食物繊維(SDF)を測定し、エタノールで沈澱させたSDFをろ取した時のろ液中の糖類を消化性炭水化物とするパルストアンペロメトリー検出器を用いるHPLCで直接分離定量する方法を開発した。この方法で、小麦大ブスマ(脱脂)、小ブスマ、ニンジン(脱脂)の各試料を分析した。定量の再現性は、IDFではよかったが、SDFでは悪かった。また、ニンジンでは、消化性炭水化物の組成が酵素の作用で変化することが分かった。SDF定量の精度の改善と消化性炭水化物組成の変動について検討する。 |
| カテゴリ | 小麦 にんじん 評価基準 評価法 |